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梅が丘自治会の運営は地域住民により自主的に行われ、すべてボランティアに支えられています。
運営を行う委員・委員会について紹介します。

会長

副会長

総務

会計

書記

監事

ブロック長

防災

梅が丘自治会の自治会長、担当副会長、総務、そして民生委員、環境委員、など
各部会の役員有志の皆様と梅が丘地区の家庭防災員の皆様で構成されています。

そして、谷本中学校地域防災拠点を運営する防災拠点運営委員会に参加しています。行政のご担当の皆様、谷本中学校の校長、副校長先生、こども会、梅和会、保健活動推進員、防犯委員、などの役員の皆様、谷本中、つつじが丘小、藤が丘小の校外担当の皆様、と共に活動しています。

  • 7月の納涼大会での防災活動PRテント出店による、防災活動アピール(梅が丘自治会防災部)
  • 9月の防災訓練(梅が丘自治会防災部主催)
  • 10月の谷本中学校PTAバザーに防災活動PRテント出店。(梅が丘自治会防災部)
  • 1月の防災訓練(谷本中学校地域防災拠点運営委員会主催)
  • その他、防災研修会や講演会などの開催
  • 谷本地区の自治会防災部合同研修会などへの参加
  • 行政主催の防災研修会などへの参加
  • 年に7-8回ほど開催する梅が丘防災部企画会議

などを行っております。

防犯

ふるさとづくり

公園愛護会

梅和会

子ども会

スポーツ推進委員

スポーツ基本法に基づき、地域におけるスポーツの推進を目的に、区や地域(または、自治会・町内会)を単位としたスポーツ・レクリエーション大会の企画・実施、全市的に行われる横浜マラソン・谷本連合運動会などのスポーツ事業への参画・協力を行っています。
任期は2年で、市長から委嘱します。委員の年齢は、新任の場合20歳以上原則60歳未満、再任の場合70歳未満となっています。

青少年指導員

地域社会における青少年の自主的活動とその育成活動を推進することにより、青少年の健全育成を図ることを目的に活動しています。
任期は2年で、自治会で推薦され県知事及び市長から委嘱します。指導員の年齢は、改選年の4月1日現在で、原則として新任の場合20歳以上65歳未満、再任の場合70歳未満となっています。

民生委員

民生委員法により厚生労働大臣から委嘱される非常勤の公務員で、任期は3年です。
福祉や日常生活などに関する住民の相談に対する援助、行政との連絡・調整など地域福祉の推進役として、その活躍は多方面にわたります。
民生委員・児童委員の選出については、自治会を中心に「地区推薦準備会」(主任児童委員は、地区連合会単位に「連合地区推薦準備会」)を組織して推薦されます。候補者は市の推薦会・審査会で審議を行い、市長から厚生労働大臣へ推薦します。

保健活動推進員

地域の健康づくりの推進役及び行政の健康づくり施策のパートナー役として、地域において生活習慣病予防など、さまざまな健康づくり活動を行っています。
自治会で推薦後、区長が取りまとめ市長に推薦、2年の任期で市長が委嘱します。年齢要件は、改選年4月1日現在満78歳未満となっています。

環境事業推進委員

横浜市では自治会・町内会等と緊密な連携を図り、環境対策の地域リーダーを各自治会で推薦し、環境事業推進委員として市長から委嘱しています。委員は、ごみ集積場所での分別排出及びごみ出しマナーの実践・啓発活動や資源集団回収の推進のほか、ヨコハマ3R夢(スリム)プラン推進のため3R行動を中心とした、地域での実践・啓発活動や情報提供を行っています。
 任期は2年で、各自治会原則1名の推薦します。