〇会長挨拶
〇梅が丘自治会の組織ご紹介
1.横浜市青葉区梅が丘エリア
〇概要
横浜市青葉区西部に位置する。地域内は全域が東急によって開発された住宅街となっている。開発前は西八朔町、北八朔町の一部であったが、現在ではそれらは緑区、梅が丘は青葉区となっている。
地域内には横浜市立谷本中学校、日本たばこ産業中央研究所がある。
- 1966年(昭和41年)11月6日 – 土地区画整理事業(下谷本西八朔)[5]に伴い、横浜市緑区西八朔町、北八朔町の一部より、横浜市緑区梅が丘を新設。
- 1994年(平成6年)11月6日 – 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区梅が丘となる。
〇地名の由来
周辺に植物にちなんだ町名が周辺に多いことから、地元住民の要望により「梅が丘」と名付けられた。
〇世帯数と人口 (2022年9月30日現在)
- 住所:神奈川県横浜市青葉区梅が丘
- 世帯数:2,408世帯(5,383人 (男 2,623人 女2,760人 ))
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
青葉区区役所『なるほどあおば データで見る青葉区』
2.梅が丘自治会の沿革
〇梅が丘の歴史
1970年 | 昭和45年 | 梅が丘自治会 活動開始 |
2016年 | 平成28年 | 自治会集会場 Y・umeプラザ 竣工 |
3.梅が丘自治会の主な活動
自治会は地域の基礎組織です。梅が丘にお住まいの皆様が相互の親睦を図り、楽しく安心して生活できる地域社会を作ることを目指して活動しています。
- 災害に備える活動、犯罪防止の活動
- 自治会資源回収 (古紙・古布)、街の美化運動
- 地域住民の親睦や健康増進となるための活動
- 自治会からのお知らせ・お願いなどの広報、行政の広報資料配布・回覧
- 子供会活動 (子ども会)や老人会活動 (梅和会)の支援
梅が丘自治会は「地方自治法」により法人格を有する「地縁団体」として市より認可されています。梅が丘にお住いの個人全員が会員資格を有します(会費は世帯単位で頂いています)。
また、梅が丘に事務所・店舗等を設置する法人等を賛助会員とし法人会員としています。(法人会員数14:2022年度)
4.梅が丘自治会への入会ご案内
新しく梅が丘に住まいを持たれた方は、どなたでも梅が丘自治会に入会いただけます。
お近くの班長さんが入会手続きをサポートいたします。お気軽にご近所の方にご相談ください。入会手続きは入会届けの提出と自治会費納入で完了です。ぜひ自治会にご入会ください。
自治会費
自治会費は200円/月 (6ケ月または1年単位で集金)です。納めた自治会費は、自治会運営のための事務費や防犯灯電気代などの各種活動の事業費に使われます。
自治会案内のパンフレット
梅が丘自治会では、自治会加入案内のリーフレット「ようこそ梅が丘へ」を作成しております。 是非、ご覧ください。
5.梅が丘自治会 規約
6.書式
回付ルート:会員→班長→ブロック長→役員
6. 谷本連合自治会(青葉区連合自治会長会)
梅が丘自治会は青葉区連合自治会長会(区連会)の谷本連合自治会に所属しています。
連合自治会の定例会合に自治会長が出席し、青葉区連合自治会長会の内容の報告を受けます。青葉区連合自治会長会の会議の資料はこちらです ≫。また、谷本連合自治会主催の行事などについて、話合いが行われます。